令和元年に結婚しようというカップルが急増
「令和元年に結婚を!」
平成から令和に。
令和元年5月1日には、元旦と見違えるようなお祭り騒ぎが各地で行われました。
そして、こんなところにも・・・
特に5月1日婚姻届を出そうとするカップルが市役所に殺到し、対応にてんてこ舞いする姿がニュースに取り入れられていました。ツイッターでも続々と令和婚を決めたカップルが。令和婚ラッシュですね。
そんな令和元年に結婚式をあげるカップルは、これからも急増しそうです。
結婚式のイベント
そんな中、ブライダルには色々なイベント、企画が考えられており、主催者側の企画、列席者側の企画など一生に一度ということもあって、特別感が漂っています。
主催者側の企画で言えば、
・ウェルカムボード
・メッセージカード
・料理も重要なおもてなしですよね。
列席者側の企画で言えば、
・サプライズムービー
・フラッシュモブ
・余興
そうそう!
この余興で、ピアノ演奏を頼まれるそんなケースがあります。
ピアノ演奏の魅力
ブライダルでのピアノ演奏の魅力はなんでしょうか?
・その人の練習過程を見ることはないので、サプライズ感があります。
・音楽の持つ感動を引き出す力。思わず泣いてしまう曲も。
・録音ではないライブ感。
・グランドピアノ自体に豪華さがなど、存在感があります。見た目も結婚式にぴったり。
・結婚式はたった一度。そして生のピアノ演奏は、瞬間たった一度なのです。メモリーシーンにぴったりです。
・そして何より、祝福の気持ちを言葉だけであらわしきれない。特別の人に特別のことをしたい。一緒に懸命演奏する姿は、大事な方にその思いを伝えるのにぴったりです。
まさに、音楽は言葉を超えます。
このように、決して上手くなくても、ブライダルでの一生懸命弾く姿を見てもらうことこそ大事なのかもしれませんね。
結婚式で弾いて欲しい曲
ランキングです!
1位 バタフライ(木村カエラ)
2位 糸 (中島みゆき)
3位 can you celebrate? (安室奈美恵)
4位 愛の讃歌 (エディットピアフ)
5位 家族になろうよ (福山雅治)
どれも素敵な曲ばかりですね。
え?難しそう?
確かに原曲はキーが難しかったり(♯、♭黒鍵がいっぱいとか)リズムが難しそう、両手で弾けるの?
などなど、ピアノ未経験者は不安もあるかもしれません。
しかし!!大丈夫です。完璧に弾けなくていいんです。
え???
ピアノで伝わる醍醐味
上記で述べた完璧とは、原曲キーで、CDで聞くような豪華なアレンジを1人でさらっと弾きこなすような意味。
ゆっくり思いを込めてメロディを奏で、その方のレベルに合わせたアレンジで伴奏を弾く。これができたら最高です。
そして、できます!!
その方に合わせたアレンジを提案し、最も最短の練習法をお教えします。
最高のプロポーズ、最高の思い出
先日オードリー春日(お笑い芸人)が彼女にピアノでプロポーズするというテレビを見ました。お忙しいスケジュールの中で必死にピアノを練習する姿が印象的でしたし、目標に向けて練習するという直向きな姿に心奪われました。彼女さんは、なんと幸せだったでしょうね。
見ていた私も幸せな気持ちになりました。
是非、ピアノで感動を伝えて下さい
音楽は言葉を超えます。
ぜひあなたの気持ちを大切な人に音楽で伝えて見てはいかがですか!
当お教室は全力であなたを応援します!
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