ピアノ教室のお月謝問題

ピアノ

ピアノ教室のお月謝の相場

先日、あるお母様から「先生のお教室はお月謝が高くないですか?」とお問い合わせいただきました。

 

みなさんは、ピアノ教室のお月謝、いくらぐらいが相場だと思いますか?

私のリサーチでしかありませんが、近隣は¥6000位が相場な気がします。ちなみに当教室は¥7000です。

 

どう思われましたか?

 

 

ものの価値とは・・・

 

私はその「お月謝」を設定した本人なのでなんとも言いにくいのですが。

そもそも、まずその保護者様は「ピアノ教室のお月謝」をいくらが妥当と思っておられるかです。

 

まず、ものの価値とは自分自身の物差しでしか測れません。ですから、今回のお問い合わせはご希望にそうものではなく、「物差し」は2つあるわけでどちらが良くてどちらが間違えでもない、というのが正しい答えだと思います。

邪魔じゃない?

突然話が変わりますが、「価値」で思い出したこと!

息子が小さかった頃のママ友で、とても気の合うお友達(一方的だったのかしら・・・苦笑)が自宅にお茶しに遊びに来てくれました。

私の自宅に入ると、リビングにあったピアノを見て指差し

「これ。邪魔じゃない?」

言葉が出ませんでした・・・

 

価値ってここまで違うのでうのですね。

 

価値ってなに?

価値とは→「どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。またその大切さ。値打ち。」とあります。

 

まだ見ぬピアノ教室、ピアノ講師に大切さ値打ちをつけるのは確かに無謀かもしれません。しかしピアノ教室のお月謝を連想した時、あなたはすでに「値打ち」を物差しで測っているのです。

 

私たちは日々そんな「値打ち」の判断で溢れています。

「ペンが欲しいけど100均のペンで済ませようかしら。あっでも結局すぐダメになって買い替えなのよね・・・じゃ、120円のパイ◯ット社のものにしましょう!」

「長く使うわけではないし、使い捨て感覚で100均の商品は重宝だわ」

「安物より、少しお金を出して気持ちよく長く使った方が得だわ」

「高かったけど値段ほどではないわね」

「結局、初めからケチらない方がよかった」

私たちの生活は、常に自分自身の物差しでいつも測りながら生きています。

 

「ピアノ」を物差しで測ってください。

「お子様の教育」を物差しで測ってください。

 

 

ものには必ず値段が付きます。

それぞれの価値観がありますので、それぞれに価値が違います。それを否定することもできません。

満足度がもたらす幸福

しかし!価値は満足度で上がります。

満足度とは、結果を得られたり達成感を感じられたりすること。つまり幸せな気持ちです。この気持ちを感じた時、価値はぐんと上がりますね。

あなたは絶対100円で買ったペンが手に合わず痛い思いをして書く日々、インクは1ヶ月でなくなるより、120円で買ったペンで書き味なめらか、インクの持ちも半年以上、おまけにペンのおかげか「字、綺麗だね!」なんて褒めてもらえるペンを選びませんか?また、20円の差をどう感じますか?

 

ピアノ業界の価値は・・・

先に述べました通りピアノ教室の相場は¥6000です。中には¥5000というお教室も。少子化による、生徒獲得の厳しさも後押ししているのではないかと思っています。

 

その中で、当お教室が¥7000です。

ですから¥7000の価値を提供します。

 

私は「ピアノ教育」や「子供の未来」はそんなに安物ではないと思うんです。

 

 

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